松江南京の龍記港式燒臘|チャーシューご飯・三寶・四寶・ポークチョップの選び方

松江南京の近くで香港式ロースト肉のご飯を食べるなら、龍記港式燒臘(Lung Kee Roast Meats)にはNT$100と記載されたチャーシューと目玉焼きのせご飯(黯然銷魂飯)、鶏肉ご飯(銷魂雞肉飯)から、2種盛りの雙拼、三寶、四寶まであります。気分を変えるならポークチョップ「被耽誤的排骨」も選べます。店内飲食と持ち帰りに対応し、近くで働く人にも台北観光中の旅行者にも使いやすいお店です。NT$100のご飯ものは数量に限りがあり、価格と提供内容は店頭の案内をご確認ください。
南京東路二段にある龍記は、入口の横断幕に2種類のNT$100のご飯を掲げています。入る前から昼食の候補が決まりますが、メニューを見るとチャーシューと卵だけではありません。ロースト肉は2種、3種、4種の組み合わせがあり、シェア用の盛り合わせも選べます。ポークチョップや皮付きローストポークも単品で注文できます。
私なら、まず一人で一食を済ませたいのか、同行者と何品か分けたいのかを考えます。お腹を満たしたいならご飯ものが手軽です。それぞれ主食を頼んでいるなら、もう1種類の肉を試すためにご飯付きの一皿を増やす必要はありません。ご飯ものと単品を分けて考えると、「三寶」「四寶」という名前だけで迷うより選びやすくなります。
南京東路の店構えと店内の様子
看板には「龍記港式燒臘粥麵」とあり、住所は南京東路二段43號です。道路に面した店先にロースト肉のショーケースと価格の案内が見えます。商業施設の中を探す必要はありません。「龍記」の2文字だけで判断せず、看板の店名全体と住所を照らし合わせると確実です。
店内にはシンプルなテーブルと椅子が並び、弁当を食べるにもロースト肉の盛り合わせを分けるにも向いています。大人数なら、注文前にまとまって座れるか確認しておきましょう。長居する集まりより、街歩きの合間に一食をとる使い方がよさそうです。次の観光先や列車の時間が決まっている場合は、料理を待つ時間も見込んでください。到着したらすぐ食べ始められるとは限りません。
ご飯ものと単品から選ぶメニュー:NT$100の一皿から盛り合わせまで
店頭の横断幕では、チャーシューと目玉焼きのせご飯(黯然銷魂飯)と鶏肉ご飯(銷魂雞肉飯)がともにNT$100と表示され、横に「限量開賣」(数量限定販売)と書かれています。この2品が目当てなら、注文時にまだあるか聞いてみてください。売り切れていれば雙拼など別のご飯ものを選べます。NT$100の品が営業時間中いつでも注文できるとは考えないほうがよいでしょう。
下記は店内メニューに記載された参考価格で、通貨はニュー台湾ドルです。実際の価格と提供状況は、店頭の最新メニューをご確認ください。
| 品名 | メニューの参考価格 | 選び方 |
|---|---|---|
| チャーシューと目玉焼きの弁当(黯然銷魂便當) | NT$100 | チャーシューと卵を中心に食べたいときに |
| 鶏肉弁当(銷魂雞肉便當) | NT$100 | 鶏肉が好きな人の一人分の食事に |
| ロースト肉2種盛り弁当(燒臘雙拼便當) | NT$135 | 一つの弁当で2種類の肉を食べたいときに |
| 龍記の3種盛り弁当(龍記三寶便當) | NT$150 | メニューの組み合わせはローストダック、鶏肉、チャーシュー |
| 看板の4種盛り弁当(招牌四寶便當) | NT$165 | 三寶にソーセージを加え、もう1種類試したい人に |
| ポークチョップ弁当(被耽誤的排骨便當) | NT$130 | 今日はメインをポークチョップにしたいときに |
| ポークチョップ単品(被耽誤的排骨) | NT$100 | 主食を注文済みで、もう一皿を分けたいときに |
紙のメニューでは、雙拼弁当はローストダック、皮付きローストポーク、鶏肉(油雞)、チャーシューから2種類を選べます。三寶と四寶には決まった組み合わせが記載されています。肉の変更や食材を抜いてもらいたい場合は、注文時に直接確認しましょう。複数の肉を盛るメニューだからといって、すべて自由に選べるとは限りません。写真の付け合わせもその一皿の内容で、実際の組み合わせは当日の提供状況によって変わります。
チャーシューと目玉焼きのせご飯か鶏肉ご飯か、まず主役を選ぶ
チャーシューと目玉焼きのせご飯(黯然銷魂飯)は、白飯にチャーシューの薄切りを並べ、卵とキャベツを添えた一皿です。チャーシューは縁の色が濃く、断面から肉と脂の入り方が見えます。ほかの肉は加えずチャーシューを食べたいなら、盛り合わせよりも主役がはっきりしたこちらを選べます。
鶏肉ご飯は、切り分けた鶏肉をご飯に合わせたものです。2つを並べてみると、違いはメインの肉にあります。お得感を求めて、安い一皿から四寶へと種類を増やす必要はありません。苦手な部位や骨付き肉があるなら、注文前にどの部位を出してもらえるか確認するほうが、届いてから取り除くより手間が少なくなります。
雙拼・三寶・四寶の違いは肉の組み合わせ
雙拼は食べたい肉が決まっている人向け。三寶はローストダック、鶏肉(油雞)、チャーシューを一つのご飯に合わせています。濃い色の皮が付いたローストダック、ねぎだれをのせた鶏肉、薄切りのチャーシューがそれぞれ並び、主食を3人前頼まなくても食べ比べられます。
四寶飯にはさらにソーセージが加わります。種類が一つ増える選択肢であって、写真に肉が多く見えるからといって、それぞれが単品と同じ量とは限りません。食事量が普通で、好きな2種類だけを食べたいなら、私なら雙拼にします。一度の食事でいろいろなロースト肉を試したいときに、三寶や四寶を選ぶとよさそうです。
複数人なら、ロースト肉だけの盛り合わせも注文できます。ご飯付きの弁当は一人の食事、盛り合わせは皆で取り分けるのに便利な一皿です。注文前に肉の種類、量、価格を確認してください。メニューの三寶拼盤はNT$450と記載されており、三寶弁当とは別の商品です。実際の価格は店頭でご確認ください。
ポークチョップ「被耽誤的排骨」と皮付きローストポークは追加する?
「被耽誤的排骨」はメニューに載っている正式な料理名で、ロースト肉弁当の一部としてしか選べない肉ではありません。メニューにはポークチョップ弁当と単品が別々に記載されています。写真の単品は骨付きの一枚肉を切り分けたもので、表面はきつね色。箸で持ち上げた近景にも骨が見えます。子どもや年配の方と分ける場合は、先に骨と肉を分けておくと食べやすくなります。
ポークチョップを食べに来たなら、最初からご飯付きで注文できます。チャーシューが目当てだけれど、この料理名も気になるなら単品を分けるほうがよさそうです。2人でご飯ものを一つずつ頼み、ポークチョップ一皿をシェアすれば、ロースト肉と両方を食べられます。少食なら、主食を食べてから追加するか決めましょう。
皮付きローストポーク(脆皮燒肉)は角切りで、写真では上部の皮と、その下に重なる脂身と赤身が見えます。メニューの記載は単品がNT$120、弁当がNT$135ですが、価格は店頭でご確認ください。これを中心に食べたいなら弁当、ほかのご飯ものと分けたいなら単品が選べます。赤身が好きな人は断面を見てから決めると、「脆皮」という名前だけで一皿頼むより選びやすいでしょう。
店内の茶・豆乳・スープは当日の提供内容を確認
食器とセルフサービスのコーナーは店内にまとまっています。飲料容器には「烏龍茶」「豆漿」(豆乳)の表示があり、隣にはスープ鍋もあります。店頭の横断幕には店内飲食向けの飲み物と鴨の骨のスープが案内されていますが、お茶の種類や鍋の中身は当日の提供内容によります。おかわり、持ち帰り用カップ、弁当と一緒に持ち帰るスープについては、お店に利用方法を確認してください。店内向けのサービスが持ち帰りにも適用されるとは限りません。
店内には調味料も用意されています。料理によってはすでにねぎだれやソースが添えられているので、まず一口食べてから追加するか決めるとよいでしょう。子ども連れなら熱いスープは大人がよそうと、運ぶ途中にこぼす心配も減らせます。
店舗情報・MRTアクセスと台北旅行への組み込み方
| 項目 | 情報と確認事項 |
|---|---|
| 店名 | 龍記港式燒臘(Lung Kee Roast Meats/看板表記は龍記港式燒臘粥麵) |
| 住所 | 台北市中山區南京東路二段43號 |
| 電話 | 02-2522-1178 |
| 店頭表示の営業時間 | 月曜〜土曜 11:00–14:00、16:30–20:00。昼と夜の間は休憩。実際の営業状況と祝日の予定は電話で確認 |
| 利用方法 | 店内飲食・持ち帰り。座席、料理、セルフサービスの内容は店頭で確認 |
| MRT | 松江南京駅、松山新店線/中和新蘆線 |
営業時間と連絡先は入口の貼り紙やメニューで確認できます。午後から夕食時まで通し営業ではないため、観光の合間に遅い昼食をとるなら、休憩時間に重ならないか先に確認しておきましょう。
台北MRTの松江南京駅の公式案内には出口の位置とエレベーター設備が掲載されています。2026年10月の確認時点では、1・2・8番出口にエレベーターがあります。駅から店へは、南京東路二段43號を目的地にして徒歩ルートを確認してください。荷物やベビーカーがあるとき、雨の日などは、最短距離だけを優先するよりエレベーターのある出口を選ぶほうが移動しやすいでしょう。
この食事だけが目的なら、MRTと徒歩で十分です。年配の家族や荷物があり、市内で複数の場所を巡る予定なら、台北の貸切チャーターと送迎プランを参考に、移動ルートに合う昼食か夕食として組み込めます。乗降場所は当日の道路状況に応じて、ドライバーに合法的に停車できる場所を探してもらいましょう。店の前で車が待てるとは限りません。
その後に宜蘭へ向かう場合や、長めの旅を考えている場合は、次の2つのコースも比較できます。
- 台北+宜蘭 親子2日間の旅:台北滞在に続けて十分や宜蘭の親子向けスポットを訪れたい家族向けです。龍記は市内での自由行動中の食事に組み込みやすく、チャーター利用日に立ち寄れるかは移動ルートの確認が必要です。
- グルメと文化の台湾一周6日間:台北から東部、南部へ旅を広げたい人向けです。一周旅行の前後に台北へ泊まる日の食事候補にできます。龍記はこのコースの指定レストランではありません。
弁当一つのために、別の街から大きく遠回りする必要はありません。中山区に泊まる、松江南京に用事がある、台北観光で近くを通る。そんなときの食事候補にしておくと、時間に余裕を持って立ち寄れます。
よくある質問
龍記港式燒臘はどこにありますか?MRTの最寄り駅は?
住所は台北市中山區南京東路二段43號です。松山新店線または中和新蘆線の松江南京駅から徒歩で向かえます。荷物やベビーカーがある場合は、台北MRTの出口とエレベーターの案内を事前に確認してください。
龍記港式燒臘にはNT$100の弁当がありますか?
店内メニューには、チャーシューと目玉焼きのせご飯(黯然銷魂飯)と鶏肉ご飯(銷魂雞肉飯)が各NT$100と記載され、店頭の横断幕にも数量限定とあります。実際の価格と提供状況は店頭の最新案内をご確認ください。
龍記の三寶飯と四寶飯は何が違いますか?
メニュー上の三寶飯はローストダック、鶏肉(油雞)、チャーシューの組み合わせで、四寶飯にはさらにソーセージが加わります。記載価格はそれぞれNT$150とNT$165です。内容、価格、肉の変更可否は店頭メニューとお店の案内をご確認ください。
ポークチョップ「被耽誤的排骨」は弁当と単品の両方がありますか?
はい。メニューにはポークチョップご飯(被耽誤的排骨飯)NT$130と、単品のポークチョップ(被耽誤的排骨)NT$100が載っています。一食として食べるならご飯付き、ロースト肉のご飯を注文済みなら単品を追加して分ける選び方ができます。価格は店頭でご確認ください。
龍記港式燒臘の営業時間と電話番号は?
店頭表示は月曜〜土曜の11:00–14:00、16:30–20:00、電話番号は02-2522-1178です。昼と夜の間に休憩時間があります。日曜や祝日に訪れる場合は先に電話で確認し、最新の営業時間はお店の案内に従ってください。



